最新号 Spring Issue ''Le bulletin'' is now available!

今週21日水曜日より、各教室にて配布していきます。
c0215031_22105715.png
c0215031_22110175.png
c0215031_22110429.png
c0215031_22110887.png


[PR]
# by connection-eigo | 2018-02-19 22:12

Cafe @ Connection

日付けがかわって、本日は2/16。旧暦では本日がお正月となります。日本も明治を迎える前までは、旧暦で行事が行われていました。改めて、『明けましておめでとうございます。』

2月14日はCafe@Connectionを開催しました。ヴァレンタインデーという事もあり、参加頂いた方から美味しいスイーツをいただきました。有り難うございました。162.png

この日は、いつも、対応しているEri先生がお休みだったので、私くし、MINAMIDEが、受付をさせていただきました。
私は初めて、このcafeを拝見したのですが、会話のtopicが多岐にわたり、びっくりしました。174.png 例えば、この時期は入試シーズンであります。キットカットをお茶菓子に出したのですが、そこに書かれている日本語を英語ではどう説明するのか?オペラの話題、そして、最近読んだ本の感想などなど・・・・です。日本人はよく、シャイで受動的だという印象を持たれています。もしくは180度アグレッシブアプローチ!?両極端とよく言われてます。 参加頂いた皆さんはコミュニケーション上手で、とても積極的。会話のキャッチボールを楽しんでいらっしゃいました。和やかな雰囲気の午後、60分、あっという間でした。

日々のレッスンは、しっかりと英語脳回路を作るのに、トレーニングを行いますが、カフェでは、勿論英語ですが、自然体な会話を楽しんでいただくのが趣旨です。完璧に喋らないといけない、レベルに見合わない。は全く関係ございません。どんどん、ご参加下さい。
ありがとうございました! Thank you!
c0215031_01361431.gif
For the next cafe@Connection・・・・・,
c0215031_01361912.gif

[PR]
# by connection-eigo | 2018-02-16 01:38 | Connection

朝日カルチャーセンター中之島教室『英語で学ぶ日本文化』Feb.1 2018

2月も半分が過ぎようとしています。2月1日は朝日カルチャーセンター中之島教室にて、月1回の講座がありました。この日は節分前だったので、2つの鬼さんのお目見えです。
c0215031_22134743.gif
そして今日机の上に並んだ、お菓子はこんな感じです。いつも本当にありがとうございます。101.png
c0215031_22154105.gif
4日に、立春を迎えたのですが、立春とは名ばかりで、寒い毎日が続いています。155.png寒い寒いと言っても、大阪の寒さはまだまだ。福井県から石川県にかけては38年ぶりの大雪となり、交通がマヒしました。今冬は本当に寒波が続きます。どうぞ皆さん、体調を崩されないよう御自愛ください。

さて、2月の受講生の方のミニプレゼンを紹介します。👺

スタートは、M氏です。タイトルは『大阪にある日本で一番の6箇所について』。皆さんはいくつご存知でしょうか?
天王寺にある四天王寺は日本で一番古い寺院。聖徳太子建立七大寺の一つと言われていて、日本書紀には推古天皇元年である593年に建立が開始されたと記載されているそうです。173.png
c0215031_23122594.jpeg
大阪モノレールに乗ったことはありますか?豊中市にある大阪伊丹空港から門真市駅間の14駅、長さは28kmを結び、2011年に中国の重慶モノレールが開通するまで世界一のモノレールでした。勿論、今の所、日本一長いモノレールです。
c0215031_23125140.jpeg
堺市大仙町にある大仙陵古墳は仁徳天皇陵とも言われています。日本では一番の規模を誇る巨大古墳。クフのピラミッドと秦の始皇帝陵と並び、こちらの前方後円墳を入れて、世界三大墳墓と称されいるそうです。
c0215031_23131447.jpeg
琵琶湖から流れ出る唯一の河川は淀川。瀬田川、宇治川、淀川と名称を変えて、大阪湾に流れ込んでいます。滋賀県、京都府そして大阪府を流れる淀川水系の一級河川の本流です。支流は965本あり、これは日本一だそうです。
c0215031_23162660.jpeg
吹田市千里万博公園にあるエキスポシティの360℃シースルー観覧車『レッド・ホース・オオサカ・ホイール』は日本で一番の高さで、全高約123mがあるそうです。2番目は東京は葛西臨海公園にある117mの観覧車だそうです。
c0215031_23164220.jpeg
大阪人なら知っている天神橋筋商店街。私が小さかった頃、祖母に連れられて時折、買い物に連れて行ってもらった記憶がかすかに残ります。大阪市北区にある商店街でなんと江戸時代から続く、大阪商人の台所です。南北約2.6kmという日本で一番長い商店街で、天神橋一丁目から七丁目まで続きます。商店街には約600店舗が軒を連ねているそうです。今では街の風景はコンビニや大型ストアがあたり前の光景となりました。そんな中で、商店街に活気があることは、嬉しいことです。残念ながら、商店街の中に連なるお店もほとんどがチェーン店で、個人商店が少なくなってきています。
c0215031_23171596.jpeg
付け加えて、1月31日の皆既月食について、お話ししてくださいました。皆さんはご覧になりましたか?私は仕事の移動中に18:10頃、お空に浮かぶまん丸なお月さんを見つけました。この皆既月食は20:48頃から日をまたいだ2/1の0:10ごろまでみることが出来たそうです。私の受講生のお一人の方で写真を撮るのがとても好きな方がいらっしゃいます。時間ごとに写真におさめていましたが、本当に赤銅色に染まった何とも神秘的なお月さんでした。次回の皆既月食は7月だそうです。
c0215031_23273902.jpeg

次はS氏のミニプレゼンは『いただきます』です。同氏が述べられたように、子供の頃、親から、食事の前に手を合わせて『いただきます』と言いなさいと教えられました。お米を作ってくれたお百姓さんに感謝しなさいとS氏も教わったそうです。付け加えて、私がよく母に言われたのは、『一粒のお米に7つの神さんがいてるから、大切に残さず食べなさい』と。今だに、鮮明にその事を覚えているので、どうしても完食できない時は、ごめんなさいと、一言謝るのが、習慣になっています。

S氏の調べたところによると、『いただきます』は出された料理を食べ始める時の挨拶の言葉で、『もらう』の謙譲語、または、食べる、飲むの謙譲語・丁寧語。『いただく』という言葉は元来、頭上に載せる動作を示す言葉であったそうですが、目上の人から物を賜る時に、それを高く掲げ、謹みや感謝を表現して受け取ったことから『もらう』を意味する謙譲語となったそうです。食べ物をいただくという場合は、改まった場である神の前は貴人の前で、同じものを食する時に言ったそうで、元々は食事を頭か額にまで掲げていたと考えられれいるそうです。大木尚順氏は浄土真宗本願寺派の僧侶で、『訳せない日本語〜日本人の言葉と心〜』を著しました。その中では、『私たちは常に様々な命に支えられて生かされている。すなわち、他の命を奪う。そこから感謝が生まれてくる。あなたのいのちを奪ってしまい、申し訳ありません。有り難く''いのち''を頂戴します。』と説明しているそうです。
c0215031_23582562.jpeg
ネット上のアンケート調査によると、食前に『いただきます』という人は93%で内、合掌している人は64%との事です。欧米においても食前の挨拶として、Bon appetit! (フランス語), Gutae Appetit! (独語)があるが、直訳は『良い食欲を』と、これから食べようとする相手へかける言葉になります。さて、英語では、これと同じような表現はあるのでしょうか?S氏はwebで検索されたところ、UKではEnjoyといったニュアンスの言葉を使ったり、フランス語であるBon Apetit!を借用語として使っているそうです。個人的な意見ですが、いただきますは素敵なmagic wordですね。177.png


Y女史のみにプレゼンは『人間国宝』についてです。先月、坂東玉三郎の歌舞伎を観にいかれ、感慨深い時間を過ごされたようです。玉三郎が演じる花魁は優美で、浮世絵の版画から出てきたような人間に思えない様であったそうです。また着物もとてもアーティスティックで、息を呑み込むばかりのシーン。坂東玉三郎さんは、ご存知の通り、人間国宝で、英語で訳すると、''a living(human) national treasure'' 正式には「重要無形文化財」の保持者と言うそうです。人間国宝という呼び方は、1995年に初めて31人が選ばれたとき、毎日新聞が記事の見出しに「人間国宝」と書いたためのが始まりと言われています。現在では、「重要無形文化財の保持者」よりも、「人間国宝」の方が一般的に馴染み深い言葉になっているようです。人間国宝に認定されると、200万円が、国から毎年支給されるそうです。私は狂言が好きで毎年2回は公演を観に行くのですが、野村万作さんの狂言がとても好きです。同氏がはじめ人間国宝であると知らずに狂言を初めていた時、なんとオーラがあるというか、演技に釘付けになったことを覚えています。後で人間国宝である事を聞いて、妙に納得してしまいました。日本には多く、これからも残していかなくてはいけない文化が数多くあります。どんどん本物の芸術に触れて言ってもらいたいものです。
c0215031_00242777.jpeg
これは雑話になるのですが、M氏が人間国宝というと!『となりの人間国宝さん』について触れられました。朝関テレで9:50から放映しているよ〜いドン!という番組の中でこのとなりの人間国宝さんがあるのですが、毎回関西地区の様々な場所や人を紹介すると言ったものです。関西地区だけの放送となるのですが、関西ではかなり定着してきている番組です。164.png

最後はS女史です。なんと、私を含め、受講生の方皆さんに自筆の詩を書いてくださいました。
c0215031_00383641.gif
サミュエル・ウルマン(Samuel Ullman)は、アメリカの実業家・詩人・人道主義者で、彼の名は詩 "Youth"「青春」あるいは「青春の詩」と訳される詩でよく知られています。1840年にユダヤ人両親のもとでドイツに生まれた。1851年にアメリカに移住。ウルマンは引退後、多くの時間を手紙やエッセイや詩の執筆に注いたそうです。彼の詩や詩的なエッセイは、愛、自然、信仰、あわただしいライフスタイルの友人、そして「若く」生きることといった、さまざまな題材を扱っていて、青春の詩は有名です。ポジティブなメッセージを受けたS女史であります。

YOUTH
Youth is not a time of life; it is a state of mind; it is not a matter of rosy cheeks, red lips and supple knees; it is a matter of the will, a quality of the imagination, a vigor of the emotions; it is the freshness of the deep springs of life.

Youth means a temperamental predominance of courage over timidity of the appetite, for adventure over the love of ease. This often exists in a man of sixty more than a body of twenty. Nobody grows old merely by a number of years. We grow old by deserting our ideals.

Years may wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, fear, self-distrust bows the heart and turns the spirit back to dust.

Whether sixty or sixteen, there is in every human being's heart the lure of wonder, the unfailing child-like appetite of what's next, and the joy of the game of living. In the center of your heart and my heart there is a wireless station; so long as it receives messages of beauty, hope, cheer, courage and power from men and from the Infinite, so long are you young.

When the aerials are down, and your spirit is covered with snows of cynicism and the ice of pessimism, then you are grown old, even at twenty, but as long as your aerials are up, to catch the waves of optimism, there is hope you may die young at eighty.

こちらが日本語訳です:

青春
青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときはじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた)になる。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
80歳であろうと人は青春の中にいる。
(作山宗久氏による日本語訳)
c0215031_01032829.jpg
とても素晴らしい詩であると思います。私が思うに日本では若いことが、とても肯定的で、老いは、どうも、ネガティブに見られがちです。一方で少子化が進み、高齢化社会に突入しました。今や100歳人生をどう過ごすか?なんて言われています。年齢を増すごとに、若い時を振り返って少々難しいな、と思うことも増えてきますし、もどかしく思う事もあるかと思う事もあるのですが、年齢を重ねるごとに、若い時に気づかなかった事に、目を向ける余裕ができてきたと思います。常に、好奇心を抱き、学びを忘れないことが、若さの秘訣であるかもしれません。若さはきっと、外見を若づくりすることではなく、内面からの、美しさだと思います。この詩が触れているように、20歳だろうと人は老いる。80歳であろうと人は青春の中にいる。いい表現であると思いました。174.png


来月は3月1日が講座となります。その頃になると桃の節句も間近ですね。179.png178.png
この寒さも後もう少しの辛抱です。





[PR]
# by connection-eigo | 2018-02-12 01:06 | プレゼンテーション

第2回 ビブリオバトル @ Connection

皆さま こんにちは。
本日はコネクションLe Club 2018年最初のビブリオバトルの模様をお伝えします。
今回も大変興味深い本が紹介されました。


  • An Englishman in N.Y. Bites on the Big Apple by Colin Joyce
  • 暗幕のゲルニカ 原田マハ


c0215031_15171621.jpg

1冊目は英語で書かれたエッセイ集でした。
アメリカ・ニューヨークで暮らすイギリス人が日々の出来事をユーモアたっぷりに描いたエッセイです。
イギリスとアメリカの違いを知ることが出来ます。
エッセイなのでどこから読んでも楽しめるところもポイントです。
また英語で書かれているので、英語の勉強にもなるとのことでした。

次にご紹介いただいたのは小説で、前回のビブリオバトルでも同じ著者の本をご紹介いただいておりました。
フィクションですが、誰もが知っている絵画や有名な名前が出てきたり、
時代を交錯しながら話が進んでいくので、スリル満点で目が話せないとのことです。


ビブリオバトルで本を紹介していただいた後は、 
トーマス先生による英語のスピーチのアドバイスがありました。
スピーチでの言い回しや使える単語・フレーズもあり、日常の英会話でも使えることばが沢山ありました。

あっという間に時間終了となりました。
初めは緊張されていたようですが、楽しかったとのお言葉をいただき、
大変嬉しく思います。110.png
すでに次回の本を決めているという方もいらっしゃいました!!
定期的にビブリオバトルを開催しますので、ご興味のある方はぜひ一度ご参加ください。

次回の日程が決まりましたら、ホームページまたはブログにてお知らせします。
Thank you very much and have a wonderful day!!




[PR]
# by connection-eigo | 2018-01-25 15:40

朝日カルチャーセンター中之島教室『英語で学ぶ日本文化』Jan.11 2018

早いもので1月も下旬を迎えました。昨日22日月曜日は、寒波が関東地方を襲い、雪がみるみる間に積もり、雪景色となりました。4年ぶりの大雪だそうです。私の息子が神奈川県に住んでいます。送られてきた写真がこちらです。176.png150.png
c0215031_22152228.gif
大阪ではなかなかここまで積もることがないので、初めての体験のようで、びっくりしたようです。関西地方も昨日の晩から空気が冷たい日が続きます。明日24日はこの冬の一番冷え込む日となりそうなので、ご自愛下さい130.png

さて、本題に入りましょう。今年2018年初『英語で学ぶ日本語文化』。2週目の11日に講座がありました。11日はえべっさん最終日。前日の10日がシトシト雨が降り、寒い日となったので、神社に御詣り行く人も少なく、この11日が混み合ったようです。

さて、いつものように、様々なお菓子が机を飾り付けてくれます。1月はやはり『花びら餅』。お茶では初釜に戴く和菓子です。白い生地のお餅にうっすらとピンク色がほどこされ、新春を感じさせる和菓子です。S氏が毎回旬の和菓子を持ってきて下さいます。
c0215031_22152854.gif
他にも、顔がほころびるお菓子が並んでいます。受講生のみなさん、いつも有難うございます113.png

S氏のミニプレゼンは『日本の山岳信仰 - Mountain worship in Japan』日本には多くの山々からなっている島国です。古代から日本では、山からの恵みの恩恵を受け、一方で火山などのような、自然のもたらす破壊から畏怖・畏敬の念から、山は神が鎮座する場所とされ、神や温霊が宿る、あるいは降臨する場所と信じられ祭祀が行われてきました。
私たちは神社にある本殿でお詣りをします。なんと日本最古の神社である大神神社では、本殿を設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して三輪山そのものを神として拝むそうです。

山に登った霊魂は一定の歳月が経つと自然に神の地位へと上昇し、神は季節に応じて今度や里に降りて来るとのこと。秋の収穫を終えると山に帰る・・・。これが田や神の年神となり、里に定着すると氏神や産土神になるということ・・。興味深いです。

仏教が伝来する前、古代日本ではまさにこの山岳信仰が存在していました。また日本は農耕民族であったということが、大きなポイントとなるのではないでしょうか。仏教伝来以来、仏教は大陸とは少々違う、日本という土壌に合う宗教観が生まれました。(そんな中、四季折々に行われる節句の由来は中国ですが・・。)日本の仏教信仰においても人が亡き人になると、四十九日、三回忌
七回忌・・・五十回忌といった亡き人を偲ぶ法事が執り行われます。今回のS氏のミニプレゼンでありましたが、人は歳月と共に自然の神の地位へと上昇する。または祖霊になると言われています。自然は恵みをもたらし、また脅威にもなる。S氏は修験道にも触れられました。修験道とは、日本古来の山岳信仰を中心にしつつ神道、仏教、道教、陰陽道などが習合し確立された日本独特の宗教です。修験道の実践者を山伏と言います。明治時代になってかなりの山伏がいなくなったと聞いたことがあります。吉野山から大夆山系を経て、熊野本宮大社に至る80キロの道が修験道の修行の道になっているそうです。

便利になったこのご時勢、インターネット一つで様々な情報をゲットすることができます。一方で競争化は進み、均一化する社会。あまり自分の色出せないのかもしれません。これ決して、日本だけではないと思うのです。格差社会はどこでも見受けられます。SNSの産物でしょうか?世界的に寛容性がなくなってきています。
そんな時代だからこそ、人は何処かで拠り所を求めているのかもしれません。山に登ってみたり、神社やお寺詣りをしたり、などなどどこかに所属するのではなく、おもむろにふらっと出掛けるのはいいことかもしれません。


次にM氏のミニプレゼンです。童謡が生まれてどれぐらいになると思いますか?なんと100年だそうです。150.png タイトルは『童謡が生まれて100年(童謡誕生100周年)です。1918年7月1日に童話や童謡を創作するための文芸雑誌『赤い鳥』が発刊されたそうです。この文芸雑誌が創刊されて満100年。大正7年ですから、もし私の亡き祖母がもしまだ生きていたら大正4年生まれなので、103歳ぐらいでしょうか?

『赤い鳥』は日本を代表する優れた、詩人や作曲家の多くが参加し、またここで多くの童謡が生まれたとのこと。いつの時代にあっても童謡は、自然を大切にし、全ての生き物を思いやる優しい『心』が歌い込まれています。私も小学生の頃は童謡を沢山歌った思い出があります。M氏曰く、今、自然環境、社会環境は著しく変化し、私たち人間は心の豊かさを見失ってきていると・・・。今はあまり学校でも童謡を歌わないと聞きました。これは私の意見なのですが、今の日本の教育には賛同できないということです。歴史に文学、哲学、そしてや音楽などのような教科から学ぶ情操教育を軽視している事です。目先の損得が重視される社会、仕方ないのかな? しかしながら、残念ながら、今の日本の教育は目先だけのものとなってきています。もっと心を豊かにする教育をはぐんでいきたいものです。138.png


S女史のミニプレゼンは年末の『天声人語』を紹介して下さいました。年末の起った出来事を覚えていらっしゃるでしょうか?まだ1ヶ月前のことです。日本では、相撲業界の話でもちっきり!(今もですが・・・。)S女史がピックアップした天声人語は、12/23はやはりクリスマスの話題でしょう〜!次に、中東和平とトランプ大統領。US大統領の発言により、すでに10名のパレスチナ人が命を落としました。妄動・妄言なければ失われなかった命。
次にはチャールズ・チャップリン。12/25、喜劇王チャップリンが没して40年。笑いでファシズムに立ち向ったコメディアンでした。時代を痛烈に皮肉りながら人間という存在に最後まで信頼を置いたチャップリン。さて、グローバル化が進み、均一化が進む中、コンセンサスばかりが一人歩き。人間という土臭さが行けていないこの時代、人間が機械化してきているのだろうか。まさしくAI。人間のコンピュータ化。しまいにAIが人間を支配する時代がやってうるかもしれません。チャップリンがもしこの時代に生きていたらどう思うのだろう。天声人語はあと二つ続きます。イーグルス『ホテルカリフォルニア』。結論を述べると、時代が進むごとにイントロが短くなっているらしい。確かにホテルカリフォルニア、イントロが長かった。さて、文化論として、これはどういう意味が含まれているのでしょうか? 最後は『ロケットマン』。誰のことでしょう?核とミサイルの開発。もうお分かりでしょう。『小さなロケットマン』と命名したのも誰かはお分かりでしょう。年末は核戦争になるのか、などなどかなり緊迫した情勢でしたが、現在は平昌オリンピックを控えて小康状態を保っています。

最後はY女史。年末の大晦日は神社前で晦?されたそう・・。地元の神社にお詣りされたY女史、23:00ごろに神社に到着するや、かなりの行列だったそうです。私も1日の日中に地元の神社に初詣に行ったのですが、いつも以上の行列でした。お天気も良かったからでしょうか。あとひとつ気付いたことは、ワンチャンを連れてる方が多かったこと。さすが戌年です。
Y女史の、ミニプレゼンは、ある、海外の女性が日本語と文化を学ぶにあたりエッセイを執筆された本を読んで、その反対として日本人が英語を習得するにあたりご自身のご経験をお話しされました。よく日本における英語教育について議論されます。どうして日本人は英語が話せないのか?ということも議論されています。昔、授業で学んだ英語、日本の教育機関で習得した英語を話して、アメリカ人の人に、そんな表現はないよ〜と言われた。そう言われちゃうと、急に英語を話すということに、これが合っているのかどうか自信無くして、''Perdon?'' '' Sorry, I don't I understand what you mean,''なんて言われたもんなら、自分の英語が全否定されたようで。こんな経験ありませんか? 言語は多様化しています。ふた昔前、もっと以前は英語イコールアメリカンののりでありましたが、時代は変わっています。英語を母国語とする以外の国や地域でも英語がコミュニケーションのツールとして使用されています。ネイティブ同士でも、国や地域が変われば、通じない時もあります。正直、日本語を話していて通じない場面が多々あります。やはり自身の経験、ドラえもんのようなポケットを増やしていくことでしょうか。日本における英語教育もこれからどんどん変化していくと思うのです。が、それにはブレない教育育成が大切かもしれません。

次回の講座は2/1 です。立春間近となりました。春はもうすぐそこです。改めて今年も宜しくお願い致します。 (T.M)


[PR]
# by connection-eigo | 2018-01-24 00:29 | プレゼンテーション

講師やスタッフが綴るブログです。


by connection-eigo
プロフィールを見る
画像一覧