朝日カルチャーセンター中之島『英語で話す日本文化』Part ① 9/15,2016

月一度の朝日カルチャーセンター中之島での講座。9月は私の都合により、9/15を講座の日にさせていただきました。
さて、時計の針が0:00を指しました。今日から10月です。約2週間遅れの講座レポートアップとなります。(遅くなり誠にご迷惑おかけしました・・・002.gif007.gif

実は3週間お休みを頂戴し、英国とフランスに滞在してきました。3週間もお国を離れると、感覚はヨーロッパ。帰国したときはまだ暑く湿気でどろどろ。042.gif時差ぼけなど、体調もすぐれず、2週間を過ぎてようやく、元に戻った感じです。気がついたら、仕事が溜まる溜まる。3週間のヴァカンスのつけが回ってきました。
日本を離れると、様々なことを見たり、感じたりまた考える機会になります。移民問題や英国の離脱について、そして、生活模様について生で感じるわけです。帰国すると日本がなんて平和なんだろうと改めて感じたりします。日本では自己責任という認識がなくなってきているので、そこが大きな違いなのかなぁと思ってみたりもします。

さて、本題に入りましょう。
9月15日はお月見の日でした。英語ではMoon Viewing. Harvest moonとも言われています。ちなみに今年は満月は実は15日ではなく17日でした。

さて、歳時記とともにいただく和菓子はなかなか風情があります。また9月はS氏が海外に行って来られたこともあり、たくさんのスイーツに囲まれてただただ嬉しいばかりです。
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美味しくいただきました。いつもありがとうございます。

S氏のミニプレゼンはアンコールワットについてです。同氏の娘さん家族がバンコクに在住ということで、この夏バンコクで休暇を楽しまれたようです。その際に2日間ほどアンコールワットを訪られました。アンコール遺跡は15世紀までにカンボジア北西部に建設さえたクメール王朝の首都跡で、アンコールはサンスクリット語で王都、ワットはクメール語で寺院を意味するそうです。

日本語のガイドにお願いして遺跡を見学されたS氏。このガイドさんは日本語を話す20代のカンボジア人で、シエムアップというところにある日本語学校『山本学校』の卒業生の方。

気になる山本学校・・・。1966年に山本宗夫氏が私費を投じて観光に訪れる日本人の観光客相手に仕事ができるよう日本語学校を設立したそう。カンボジア人の経済的自立を図り、同国と日本との友好を深めることが目標だったそうです。高卒の60名の学生が学んでおり、1年間の授業料、寮費も無料だそうです。卒業生は観光業でツアーガイドやホテルで働いたりと培った日本語を活かしているそうです。

カンボジアの近代史は悲劇的なものです。1949年にフランス領から独立はしたものの、1970年から1993年まで内戦状態が続き多くの死者がでました。その数はなんと200万人を上回るそうです。

ここで日々平穏であるという当たり前のことの大切さに感謝しなくてはなりません。


さて、夜九つとなりました。この続きM氏、Y女史、S女史のはまた一眠りした後ほどにアップします。まずはパート1ということで。072.gif072.gif






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by connection-eigo | 2016-10-01 00:40