2016年 04月 16日
災害から学ぶ日々の大切さ。
私は大阪で生まれ育ちましたが、川を渡ってすぐの兵庫県に愛着を感じています。震災でもう、倒壊やら家事やらでえらいことになりましたが、5年、6年で復興していきました。残念ながら、東北の震災はまだまだ時間がかかっています。津波や原発の影響はとても大きかったのだと思います。
こういう時だからこそ助け合いは大切だと思います。
自然災害とか事故とかいつ起こるかわかりません。でも、予期せぬ災害とかに見舞われて、初めて普通である、日常であることのありがたさに気づくのかもしれません。もちろん、そういう災害を体験されたら有り難さとかは、それどころではないですけれどもね。
そんな、愛着のある兵庫県で教室をオープンすることができました。ようやく教室もあったかさを感じるような雰囲気になってきました。ぼちぼちと焦らず甲子園口の地元の皆さんにご贔屓にされる教室にしていきたいです。
皆さんのおかげでここまできました。有難うございます。
マーロン、絵心ありますね〜。
by connection-eigo
| 2016-04-16 01:38