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朝日カルチャーセンター中之島教室 『英語で話す日本文化』2/4, 2016

昨日、2/4は立春でした。二十四節気の最初の季節が立春です。朝はまだ冷えるのですが、日中にもなると、太陽の陽射しは、随分、強くなりました。

朝日カルチャーセンター中之島での『英語で話す日本文化』。前回トライアルで参加された方が、今回よりレギュラーとなって下さいました。018.gif

いつものように、2月の歳時記について資料とともに進めていきました。もちろん節分は大きな行事ごとです。同じく立春を祝う大切な行事ごとは春節ではないでしょうか?今回はこの春節について、レクチャーを進めていきました。 日本も江戸時代までは旧暦のお正月をお祝いしていたのですが、明治以降、太陽暦の1月1月が新年のお祝いとなります。東南アジアではこちらが珍しく、中国や、朝鮮半島、マレーシアやインドネシアなどなど、旧暦で春節を祝います。もちろん太陰暦を用いてなので、毎年、春節のお正月は違う日となります。今年は2/8が春節となります。
''kung hey fah toy!" 英語では''I wish you a prosperous New Year''となります。

M氏の今回のミニプレゼンは日本の旅行代理店、JTBが訪日客向けに『農家民泊』を提供しはじめるというニュースについてでした。現在多くの海外からの観光客の方が来日されています。先日新聞の記事に出ていたのですが、買い物そして食事が目的のようです。残念ながら、日本文化に興味があって観光されるかたは少々低いような気がしました。M氏曰く、農家民泊はとてもいいアイデアであると、プレゼンの中で、お話されました。間もなくTPPの影響で、農家のあり方も変化してくるとのこと。少しでも多くの方々に、日本の農業を体験してもらうのもいいのではないかとのことです。確かにそうですね。006.gif

Y女史は竹中工務店が運営する竹中大工道具館についてお話しされました。新神戸にある、この道具館は、大工道具をめぐる世界の広がりと豊かさを感じていただけるように、大工道具の歴史や種類、しくみを紹介する「歴史の旅へ」「道具と手仕事」「世界を巡る」、道具や手仕事の美を感じていただく「名工の輝き」「和の伝統美」ものづくりの心を棟梁の仕事を通して伝える「棟梁に学ぶ」。木を十分にいかす知恵の数々を見ていただく「木を生かす」と7つの展示会場に分かれているそうです。同女史曰く、とても落ち着いた空間でとても気に入ってらっしゃいました。(私も初めて知りました!)また、日本の宮大工の職人さんの存在や、鍛冶屋さんの歴史についても触れられました。非常に興味深かったです。一度訪れようと思います。このミュージアムについてホームページがありました。ご興味ある方はこちらをクリック

今回初めてのS女史は、全くの初めてということで、自己紹介をされました。どうぞ宜しくお願いいたします!

今回はS氏は残念ながら欠席されました。次回の講座は3/3上巳の節句の日です。
この度もお疲れ様でした!

(T.M)



by connection-eigo | 2016-02-05 19:31