ノンフィクションでT女史が非常に興味を持たれた本は『帳簿の世界史』これジェイコブ・ソール(JacobSoll)が著したもので英語ではThe Recknoning Financial Accountability and the Making and Breaking of Nationという長いタイトルの本です。次回は英語である原書で読んでみられつことが来年の目標だそうです。
さて、映画・ドラマ部門にいきましょう。
今年は10本の映画やドラマを観たというT女史。そこで映画でみたもので、予想以外に面白かったのが、メインにコリン・ファース、サミュエル・ジャクソンそれにタロン・エガートンをキャストとする『スパイ大作戦』Kingsman the seacret service。