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なんばパークス産経学園『フリートーク』 10/9

10/9のフリートークのプレゼンターはO氏でした。

『今、日本が熱い!!』O氏のプレゼンが続く。ラグビーで知名度をあげた日本。そして今年のノーベル賞には物理学者の梶田隆章氏と微生物学者である大村智氏が選ばれた。
O氏曰く、さむらい精神のコアである『sincerity(誠意)genuineness(誠実さ)beauty(美)』が存在するからではないからだろうか。とお話された。日本人は正直者で寛大である。2011年の東日本大震災と津波のときにも、被災者の人々は秩序をくずすことなく互いに助け合うという精神を忘れなかった。これはもちろん、海外メディアに報じられた。
日本は治安において安全である。海外の方が日本に来て驚くこと、それはいたるところに自動販売機が設置されていることらしい。確かに屋外に自動販売機が設置されているのは海外でみたことがないですね〜。次に日本には四季がある。これは日本の美しさの一つである。

O氏は最後に、日本の文化水準についても挙げられた。江戸時代において、士、つまりさむらいの識字率は100%,商、商いをする者、また農民においても40%の識字率だったらしい。
国の象徴である天皇の存在は日本人にとっておおきな支えとなっている。ここだけを伝えるとどうも右派的に聞こえるかもしれないが、歴史という観念からみて、古代日本を遡り今日に至るまで、天皇家は2,675年以上続いているということ。
日本人は清潔な民族といわれている。銭湯の歴史ははるか昔にさかのぼる。調べたところ、鎌倉時代には一般の人向けに銭湯が営業されていたとのこと。すごいですね。

O氏の参考文献は下記の通り。おすすめの本は
日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか。 黄文雄
日本人は外国人にどうみられていたか 三笠書房
21世紀の日本最強論 文春新書

このあと、ディスカッションタイムに入った。日本は引き続き、世界に貢献できるのか?先ほども触れたが、現在、ノーベル賞を受賞されてらっしゃる方々はほとんどの方が50歳以上である。最近のニュースでは日本の教育レベルがどんどん低下している傾向にあることがあげられた。
また、『タフさ』について。実際、私も感じたことだが、ヨーロッパや日本の近隣諸国の学生には生きていくための強さがある。日本は本当に住みやすい国である。そして平和。サービス精神、ホスピタリティーを大切にするからなのか、今では教育もサービス化(少子化だから仕方ないか〜)箱入り息子・娘に育てられているから、タフにはなかなかなれない。英語の資格などに重点をおくのもわかるし、英会話を重要視することも大切だけどそれだけでは生きていけない。たくましく生きていく力を身につけなさいと、教え子には伝え続けている。

O氏プレゼンお疲れ様でした。

次回は10/23K氏のプレゼンです。




by connection-eigo | 2015-10-11 21:34