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Christmas Crackers Japanese version

年も明けて、もう10日がたちました。お正月気分ももうそろそろぬける頃。1ヶ月前のクリスマスムードが遠い昔のようである。 昨年の12月に「英国のクリスマス」を1日講座を行いました。そこで使用した資料の日本語版をこの冬休みの間に翻訳作業していました。その一部が''Christmas cracker''です。もうクリスマスムードではありまでんが、日本語訳載せてます。

クリスマスクラッカー
クリスマスの時期、特にクリスマスの日には特に人気のあるものです。
クリスマスクラッカーとは、カラフルな色の筒状のもので、両端がねじられて
います。一人の人が片方をひっぱり、もう一人のひとが反対側を引っ張ります。
クラッカーがポン!となったらその筒の中に入っているものが出てきます。
通常、紙の王冠、小さなプレゼントそして1枚の紙片に書かれたジョークがその中に入っているのです。

誰がクリスマスクラッカーを発明したの?
1846年にトーマス・スミス氏によって発明されました。彼がパリを訪問中、紙に包まれた、アーモンドキャンデー、ボンボンに出くわしました。トーマスはイギリスでクリスマスの前にこのボンボンに似たスイーツを包んで売ることに決めました。彼のボンボンは、通年を通してではありませんが、クリスマスの時期になるととてもよく売れました。

1850年代のはじめ頃にトーマスはこのキャンデーに格言を一緒に入れるアイデアを思いつきました。多くの格言が愛のポエム(詩)ということでトーマスのボンボン(キャンデー)は男性が女性へのプレゼントとして買っていきました。

1860年頃、クリスマスクラッカーを引っ張ったときに大きな音を出すために細長い紙片の両端に薬品をしみ込ませた火薬を付け加えました。当初、この目新しいものは「コサック」
と呼ばれましたが後間もなく、「クラッカー」として知られるようになりました。

可哀想なトーマス、彼のクラッカーのアイデアは、他の製造者に真似られてしまいました。
そこでトーマスは考案を変え、サプライズギフトとしてのスイーツにするように決めました。

彼の死後、二人の彼の息子がビジネスを受け継ぎました。紙の王冠は1900年代のはじめに付け加えられ1930年代までには愛のポエムの替わりにジョークやリメリック(こっけいな5行詩)に変わりました。

なぜイギリス人はクリスマスの日に紙の王冠をかぶるの?
クリスマスの日や誕生日のような特別な日に紙の王冠をかぶります。パーティーに頭の上にかぶるという慣習は古代ローマの「12/25頃のサツナリア(Saturnalia)」のお祭りに由来します。当時パーティーの参加者も帽子をかぶっていたのです。

紙の王冠をかぶるという慣習は12日節前夜祭に由来しているかもしれないとのことです。 王もしくは女王がその祝祭の際を見守るために任命されました。

紙の王冠は今日もかぶられ、クリスマスクラッカーの中に入っています。クリスマスにはかかせない伝統的なものなのです。




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by connection-eigo | 2012-01-10 11:17