2011年 07月 04日
親知らず
とうとう抜いてきました・・・!
痛かった・・・(;。;)
甘く見ていたので、想像以上に痛かったです・・・

4日経った今でも、まだ若干腫れています。
(むかって右側のほっぺが・・・)
なんかまだ口がしんどいなぁ~と、
この顔のままレッスンをしていると、
生徒の皆さんには驚きのコメントをいただきました。
『なんかふっくらしてて、先生カワイイ~^^』
そんな風に言っていただけるなんて・・・・(TT) ←感動の涙
さすが皆さん!
お褒めが上手!!!笑
言われた私は調子に乗り、
『じゃあ反対側も今度してもらってきますねー♪』 (^0^)/ 単純。。。
でも実はこれ(↑)本当なんです。
反対側にももう一つ親知らずがあり、
疲れなどがたまるとすぐに炎症を起こし腫れてしまうので、
『反対側も抜いたほうがいいですね。また抜くときはご連絡ください(^^)』
と歯医者さんにも言われてしまいましたぁーーーー(TT) ←こんどは悲しい涙
はぁ、、、 親知らず・・・
日本でこの言葉が使われるようになった由来は、
子供が成長し、親がもう子供の歯に関心をもたなくなった頃に生えてくる歯だから
だそうです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
英語では、親知らずのことを wisdom teeth といいます。
wisdom = 知恵
teeth = 歯
つまり、『知恵の歯』 ですね。
親元を離れ、物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯
というのが名前の由来だそうです。
同じ物に対して、色々な名前があるのはおもしろいですね♪
でも、、、
『知恵の歯』を抜いちゃうと、知恵まで一緒に飛んでいってしまうように
聞こえるのは、、、
私だけでしょうか???
(^^)
Erika
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