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7月も下旬にさしかかり夏本番!と、言いたいところなのですが、雨の多い日が続いています。梅雨時期だから、雨は降って当たり前〜。なのですが、関東地方では涼しくてどんより雲リ空の日が続き、九州地方も台風の影響で豪雨に見舞われました。梅雨はしとしと雨の空176.png。そんなイメージもなくなって久しくない今日この頃。梅雨時期に、スコールのような大雨が降るのが定番となってきて、日本の夏の風物詩も変わってきているように感じます121.png
関西地方では今週には、梅雨明けかと言われています。天神さんの時期はどういうわけか晴れるのです。174.png
ちなみに祇園さんはどこかの日にちで雨が降るといわれています。13日、私は生徒のお一人からチケットをいただき、京都に橋を運びました。鉾見学と美味しいお抹茶と和菓子の舌鼓。しっかり雨の日となりました。176.png
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夏休みもはじまり、174.png 街は若者で溢れてます。活気に満ち溢れてて良いですね!どうぞ皆さん、夏を満喫しましょう!


では本題に入りましょう。7月の講座は7月4日でした。
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私の机の上に置かれた皆さんからのお菓子は、すっかり涼しげな夏色をしたスイーツで彩られています。いつも有難うございます。110.png

本日のトップバッターはM氏。タイトルは日本人は「座りすぎている!」146.png 現代人は長時間座っている!人々はデスクワークのため、座り、自宅でテレビやスマートフォンのために座る。その通りですね。なんと1日 60%は座って過ごしているようで、なんと!日本人が世界で一番座っている時間が長いそうです。日本人が420分/日に対し、ポルトガルでは150分/日。車社会のUSAでさえも240分/日だそうです。
確かに日本では、成人病の脅威たるものがよくメディアで紹介されています。実際、座りすぎは健康に影響を及ぼす恐れがあるとの研究結果も明らかになったそうです。専門家が指摘するところによると、肥満、糖尿病、脳血管疾患、認知症などに罹患するリスクが高まるそうです。下半身の筋肉を鍛えることが、基礎代謝を上げ、このような疾患を防ぐのに大きく役立つそうです。週に3回ほどは12キロを歩くM氏は非常に楽しみながら、色々なところを散策したり、美味しい食事を作ったりと日々の生活を楽しく快適に過ごされています。非常に興味深い内容でした。若い時は、健康であるということに疑問もなく・・、年々、心身ともに健康であることがなによりも、ありがたいことであることに気づかされます。

次に S氏は夏の風物詩について。さて、皆さんは日本の夏の風物詩というと、何を想像しますか?外国ではこの日本の風物詩をどうみているのかについて國學院大学の論文をもとにミニプレゼンをすすめてくれました。取り上げた夏の風物詩は二つ:花火大会と怪談です。109.png 海外の方の日本風物詩不思議は・・・・。① 欧米では花火というと年越しのイベントや独立記念日に打ち上げられる花火が一般ですが、なぜ日本には夏に何度も花火大会が開催されるのですか?という質問。次に、② なぜ、日本では夏に怪談話をするのですか?アメリカではハロウインに怖いお話がつきものです。皆さんはお分かりになるでしょうか?

打ち上げ花火の始まりは江戸時代い遡るそうです。享保18(1733)に隅田川で行われた水神祭がその由来とされています。当時、関西や江戸では、飢饉や疫病の流行で多くの死者がでました。その死者のための慰霊と悪疫退散のために水神祭が催されたそうです。付け加えて、日本の蒸し暑い気候が夜風にあたりながら花火を眺めるという夕涼みの文化として花火大会をより一層寝付かせたそうです。173.png

夏が怪談の季節になったのは、歌舞伎が夏に涼み芝居と称して、幽霊が出る恐ろしい演目例えば、「東海道四谷怪談」を上演したからだという説があるそうです。また、夏の怪談芝居は農村で行われていた民俗芸能「盆狂言」の伝統を引き継いでいるとも言われています。日本の夏にはお盆という行事があります。お盆は正月と並ぶ重要な1年の節目の行事です。お盆にはあの世から死者の霊魂が帰ってくると言われています。決して祖先の霊だけでなく祀る人の絶えた無縁仏や恨みを抱いてこの世を後にした怨霊も帰ってくると考えられており、お盆は死者の霊魂と交感する季節でありまた盆狂言のように怨霊の無念を語る季節でもある、つまり怪談の季節でもあるのです。


次にS女史のミニプレゼン。今回の天声人語は、梅をつける季節について。6月初旬になると大型スーパーに行くと、梅を漬けるためのタッパーや、梅や氷砂糖が、陳列棚に並びます。S女史も今年初めて、梅干しをつけたそうです。天声人語からの引用:梅の実の子と露の子と生まれ合ふ 中川宗淵169.png 梅雨の時期の雨つぶと梅の実が兄弟であるかのような絵が浮かんでくるようなイメージ。青梅は夏の季語です。
プレゼン後、梅酒の話へと・・・。暑い夏に梅酒に大きな氷をグラスに浮かべて、炭酸と割っていただくとすっきり!美味しいんだろうなあ。110.png  青きより出て琥珀の梅酒かな 福井まさこ169.png

Y女史は 冷泉家の乞巧奠(きっこうてん)について。七夕は中国の乞巧奠と呼ばれる中国の2000年前の伝説に由来します。奈良時代にはこの行事が宮中で行われていたそうです。現在も京都にある冷泉家ではこの七夕の行事を行っているそうです。例年は冷泉邸で行われていたそうですが、今年より、ホールで開催を決定することになったそうです。ご興味のある方は是非下をご参照ください。
A女史のミニプレゼンは二条城について。1994年にユネスコ世界遺産に登録された二条城は、京都のなかで、多くの観光客が訪れる場所の一つです。私も一度中を見学したことがあるのですが、鶯張りの廊下がいまでも一番印象深いです。さて、そんな二条城、地元の人はこの二条城にはそんなに行かないそうです。なぜなのか?それは、このお城が徳川家のものであったからです。もう一つの理由としてこの二条城が家康によって建てられたときに、この周辺の家々をでなければならなくなり、また宮中の所有していた神泉苑も多くの土地を明け渡さなくてはならないことになったそうです。ということで、そんな歴史背景があったとは知りませんでした。A女史の参考本はこちらです。私も一度、手にとってみよう146.png
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最後はLoutus Flowerについて M女史のミニプレゼンです。蓮は7月を代表する花です。仏教には深い関わりを持つ蓮の花。実は古代エジプトにおいても蓮は非常に重要な花で、復活や再生の象徴とされていました。蓮の花をあしらった壁画が数多く残っています。
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エジプトで見られる青色の睡蓮
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仏教においてもLoutusは大きな意味をもちます。蓮華の上に座する菩薩をよく見かけます。M女史のミニプレゼンによると、蓮はただ精神的な清浄だけでなく誰にでも悟り到達することのできる能力があるというメッセージを意味するのが蓮だそうです。泥の中の池に育つ蓮は大きな美しい花を咲かせます。泥の中にありながら清く美しく咲く。つまり、「清らかな心」「神聖」という意味が付随したのではないかといわれています。先ほど紹介したエジプトの蓮は、正確に言うと睡蓮、英語ではWater Lily。そして、蓮はLoutusと言います。7~9月に開花期を迎え、8月中旬に見頃を迎えるそうです。 午前中に咲いた花は午後には閉じてしまいまうということで、満開の花を観賞するには、開花2日目の朝の早い時間に鑑賞するのがオススメのこと。174.png
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梅雨が明けると、本格的な夏の始まりです。皆さん、どうぞご自愛ください。次回の講座は8月1日です。  (T.M)169.png

# by connection-eigo | 2019-07-23 18:14 | プレゼンテーション

7月の発音クリニック

7/16は、トマス先生による「発音クリニック」のレッスンの日です!


本日も前半は生徒さんからの質問に、先生がホワイトボードを使って、解説します。

この質問タイムは、普段生徒さんが疑問に思った単語の発音を中心に、自由に質問して頂けます。

例えば、コミュニケーションやモチベーションの発音。

日常でもよく使うこれらのカタカナ英語をネイティブが発音すると、全く違う言葉に聞こえます。

実際にトマス生徒が細かく音を区切り、丁寧にお手本を見せてレッスンしています。


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後半は、Speaking Well というテキストを使い進められます。

前半は単語の発音レッスンが多いですが、後半は長い文章を実際に読み、音の強弱やイントネーションを学ぶことが出来ます。


発音の練習方法は色々ありますが、実際に間近でネイティブの発音を聞いて学ぶことが出来るのは、とても貴重な機会です!

また少人数制ですので、一人一人しっかりとレッスンして貰えるのも魅力的です。


発音クリニックはLe Clubの単発講座です。月に1回 第3火曜日の14:50〜16:20に行っています。ご参加をお待ちしております!


次回の発音クリニックのご案内です。


9月17日(火)


14:50〜16:20


参加費:


3325円(生徒)


3500円(ビジター)


8月の発音クリニックは、お休みです。


# by connection-eigo | 2019-07-16 16:49 | Connection

あれよあれよと言っている間に7月になりました。147.png 大阪で開催されたG20も滞りなく終わり・・。実際、具体的に何を取り決めたのか、あまりよくわからないのですが・・。それよりもトランプ大統領が、大阪を後にして、韓国入りしてそれから非武装地帯で金正恩氏と握手をかわし、北朝鮮側に足を踏み入れた、ニュースのほうが大きなニュースになっていますね!146.png
それはさておき・・・。

7月に入りました。いつものごとく、ギリギリになってブログを書いています。少し・・・、いえ、かなりの言い訳になるのですが、今週はとても多忙です。レッスンのスケジュールがびっしりで、期日を控えている書類作りを抱え込んでいます。119.png おまけに今週の日曜日は、私ごとなのですが、テストが入っており、気が少々焦っております。こんな時、必ず学生時代を思いだします。148.png 一夜漬けで泣きながら(もっと早く勉強を始めておけばよかった!)勉強をしたことを・・。時折、今でも、期日を抱えた課題を持つと、そんな学生時代に見た夢を見ます。悪夢です。とはいえ、ティーンの若かりし日々ははるか遠い昔で、その当時に比べてすっかり図太く、したたか115.pngなっているのも事実です。149.png

今年も半年が過ぎました。学生諸君には、昨日、What have you achieved for the past six months? (君はこの半年で何を成し遂げたかな?)なんて相手が困惑するようなやらしい質問を投げかけました。115.pngそんな質問をしている自分に、おーい、先生はどうなんですかあ?と自分の心に突っ込んだのも事実です105.png

前置きが長くなりました。今回は私の都合で6月の受講生の皆さんのミニプレゼン、誠に誠に申しわけござません。短くなりそうです。135.png どうぞお許し下さい。

6月の私の机の上は169.png
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A女史は浦島伝説について。童謡や昔話でお馴染みの浦島太郎。神社に古くから伝わるのは、そのルーツとなる浦嶋子伝説に由来があるそうです。浦嶋子、女性の名前とおもいきや、小野妹子のように、子がつくからと女性ではありません。もともと伊根の地の発祥だそうです。
なかなか興味深いお話しです。ご興味あるかたはこちらをご覧ください。
M氏は花菖蒲について。色々なところを散策するのが好きは同氏は、城北公園の菖蒲園を訪れたそうです。花菖蒲の開花時期は6/1から6/25だそうです。栽培の歴史は約500年前に遡ります。私が一つ学んだこと。146.png 花菖蒲はアヤメ科、菖蒲はサトイモ科で、端午の節句に菖蒲湯に入れるのは、花菖蒲でなくサトイモ科の菖蒲だということです。

次にS女史、この度の天声人語は、日傘について174.png江戸時代、武士や町の男の人の間で白い日傘が流行したそうなのですが、なんと医者と女性以外の日傘を禁止したそう。146.pngそれから長いこと、日傘は女性がさすものという習慣が定着しているそうです。が!ここ最近熱中症予防のために男性も日傘をさそう!という呼びかけが始まったそうです。汗の量が実際17%も減るという実験結果もでたそうです。日本の気候サイクルもどんどん変化し、近年、梅雨時期にはゲリラ豪雨や洪水に見舞われ、気温も年々上昇気味。143.pngこれまでの習慣や常識にこだわっていられない時代に入ってきました。

I女史は鞍馬寺で開催される竹伐り会式についてです。6/20に開催される、こちらの儀式は平安初期に峯延(ぶえん)上人が鞍馬寺で修行中、現れた大蛇を仏法の力で退治したという故事にちなむ行事で、水に感謝し五穀豊穣を祈ります。祈念した後、僧兵姿の鞍馬法師が2組に分かれて、大蛇に見立てた長さ約4m・太さ約10cmもの青竹を山刀で断ち切り、その早さを競うというもの。素早く切って先に本坊に駆け込んだ方の地方が豊作になると言われています。


S氏は独学のススメについてです。学びを惜しまないS氏は、とても勉強家でいらっしゃいます。この度は若宮雅子さん著の「独学のススメ」を紹介してくれました。さて、独学の秘訣10カ条とは?若宮さん、曰く・、
1. こわがらずに飛び込んでみよう!
2. 飽きたらやめちゃえ!
3. 「英語」は大阪のノリで。
4. ノルマを課しちゃダメ。
5. 「やりたいこと」の見つけ方。
6. 自分史を書くのはまだ早い。
7. 「将来」に備えない。
8. 退職してからのお友達の作り方。
9. 本から学ぼう。
10. 教えることは、学ぶこと。

人生100年時代、学びはどの世代においても大切です166.png

こちらの方、他にも本を買いてらっしゃいますね!ご興味のある方は・・・、
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M女史はアユタヤの歴史につてミニプレゼンをされました。1350年に創立した国はシャム王国の2番目の街で、14〜18世紀にかけて賑わったところあります。アユタヤは18世紀後半にミャンマーに攻撃されました。そんな時代、日本人である山田長政が江戸とアユタヤ王国の貿易の担い役で、日本にもどることなくタイの地で骨を埋めました。
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彼についてのwebsiteを見つけました。ご興味のある方は、ご覧ください。
最後はY女史です。仁和寺の観音堂についてです。こちらは928年に建てられた建物なのですが、以降なんどか、火事に見舞われています。現代の堂は1640年に建てられました。なんともお美しい観音像、うっとりと見惚れてしまいます。
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なんと7/28に観音堂落慶記念講演会があるようです。(残念!私はこの日は行けないな〜145.pngちょっと残念・・)ご興味のある方は・・・。

あと、Y女史オススメのサイトは・・・。169.png

京都にはまだまだ、しられていないunderground的な場所が沢山あります!110.png 是非、散策してみませんか?111.pngおいしいところも沢山113.png

沖縄では、梅雨明けしてものの、九州地方から本州にかけてまだまだ本格的な梅雨シーズンが続きそうです。九州南部は今洪水で大変なことになっています。

次回の講座は7月4日です。 (T.M)



# by connection-eigo | 2019-07-02 03:03 | プレゼンテーション

6月の発音クリニック

トマス先生による「発音クリニック」のレッスンの日でした!


前半は生徒さんからの質問に、先生がホワイトボードを使って、答えていきます。

特に先生が熱く解説していたのが、英語のリンキング(linking)です。

英語ではよく前の単語の最後の音と、次の単語の最初の音がつながって発音されますよね。


例えば今日は、


I get up at 6 am.


の文章を例に、何度も練習しました。先生の発音を良く聞くと、アイゲタパット…と聞こえます。

では次に、お手本を参考に実発音してみると、これがなかなか難しいです。

先生の白熱指導で、最後には生徒さんもとても上手に発音されていました。


後半は、Speaking Well というテキストを使い進められました。


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本日は、〈a〉の音を中心に勉強しました。

先生が二つの単語を読み、同じ音かそうでないかを考えます。

例えば、BobとJob、CodとDodgeです。文字で見るのと聞くのは、全く違います。 


レッスン中、トマス先生は発音だけでなく、単語の由来なども解説されていました。


発音クリニックはLe Clubの単発講座です。月に1回 第3火曜日の14:50〜16:20に行っています。ご参加をお待ちしております!


次回の発音クリニックのご案内です。


7月16日(火)


14:50〜16:20


参加費:


3325円(生徒)


3500円(ビジター)


# by connection-eigo | 2019-06-18 17:08 | Connection

Biblio Salon

6月12日(水)のビブリオサロンは、前回の続きでジャングルブックをしました。

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生徒さんが、交互に朗読し、意味を確認し進めていきました。
最後は感想で狼の言葉なので表現がストレートだと言う話になりました。
トマス先生は、映画がお勧めでスマホで映像を少し生徒さんたちに紹介していました。

次回Biblio Salon のご案内です。
7月10日(水) 14:30〜15:40
参加費 1,100円(受講生/課外クラスを受講中の方)
1,500円(ビジター)
★ 資料・紅茶・お茶菓子付
なお8月のBiblio Salonは、お休みです。

# by connection-eigo | 2019-06-13 14:29 | Connection