英会話・英語スクール・異文化スタディーズ・英語・英会話出張講座-Muse English - Connection


講師やスタッフが綴るブログです。
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Cafe @ Connection in October

Hello, everyone 110.png

本日は10月のCafe @ Connectionの模様をお伝えします。
10月に入って涼しくなってきたと思っていたら
雨の日が続き、台風まできて、寒い日も多くなりました。
つかの間の秋晴れがとてもうれしく感じます!!

先月のカフェではbibliobattleを開催しましたが、
今月のカフェでは通常のカフェと
ハロウィン169.pngが近いということでScary Storyをテーマとしたカフェの2回開催しました。
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トーマス先生がアメリカで有名なScary Stories to Tell in the Darkという
子供達に聞かせる怖い話135.pngの中からThe Hook をご紹介してくださいました。

あまり怖い話が好きではない方もいらっしゃると思いますので、
どんなお話かはインターネットやYoutubeなどで聞いたり、読んだりしてみてください。
怖い話ですが、リスニングやリーディングをすることで英語の勉強にもなります☆


参加者の方にも日本の怖い話をご紹介頂きました。
ご紹介いただいたのは小泉八雲の怪談にも取り入れられた
耳なし芳一 (Earless Houichi/ Houichi-the-earless)を英語で話していただきました。

その他には季節の話として、秋について、台風、子供達のハロウィンの思い出について、
また季節ごとにお家のインテリアや飾りを変えられるということで
素敵な写真を見せていただいたりしました。

Cafe @ Connectionではフリートークを中心にカフェタイムを楽しんでおります。
お気軽にご参加ください。


次回の Cafe @ Connection は 以下のとおりです。
11月8日(水)14:30-15:30
11月22日(水)14:30-15:30 ビギナー編


参加費は会員様は初回無料、ビジターの方と会員様2回目以降は700円です。
お問い合わせはホームページまたは06-6390-2133まで。

皆様のお越しをお待ちしております。
Thank you very much and have a wonderful day!!




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by connection-eigo | 2017-10-26 14:54

春霞塾での会『英語音声学の誘い』

先日土曜日、10/21は、春霞塾にて、初めての講座をしました。春霞塾は田村が塾長の、AOや小論文を専門とする塾です。高校生が対象となりますが、大学生の方も多く、例えば、就職活動に向けての対策も手がけていらっしゃるパワフルな先生です。日本語のスペシャリスト。でも英語の必要性もとても実感されておられます。時間があれば、最新情報を得るため、北から西へと数々の大学機関を訪れておられます。とても研究・教育熱心な方で、私が尊敬する先生であります。
そんな先生の塾で『英語音声学への誘い』と言うタイトルで、お話させていただきました。雨の降る中、予想以上に多くの方にご参加いただけました。皆さん、非常に熱心です。

日本の英語教育現場では、英語の発音やイントネーションといった分野は、あまり重要視していません。外国語の習得は、まずは反復練習が大切だと思います。どんどん書くこと。そしてどんどん声に出す。初めは英語のフォニックス(音)に慣れ、次にたくさんの文章を読むこと。実践はコミュニケーション力をつけますが、基礎ができていないとやはり伸び悩みしてしまうのです。ご自身の話す発音やイントネーションに気をつけるだけで、リスニング力はもちろんのこと、リーディング力も発揮できるようになります。実際に頭の中で声を出して読んでる場合が多いので、どう発音していいかわからない単語はすんなりと読むことができません。そして正しく発音できない場合は読み間違えしてたりすることが多いのです。英語の音をしっかり習得して、音読はもちろんのこと、相手にわかりやすい、心地いいと感じさせる英語を発信できるようになると、モチベーションも上がるのではないでしょうか。169.png

初めは標準的なアメリカ英語の発音にそって、色々な単語や文章を声に出して皆さんと読みました。次にアメリカ英語だけではなく、ブリティッシュイングリッシュの発音についても紹介しました。実際文章を二つのタイプで声に出して読んでみるという、体験をしていただきました。ブリティッシュイングリッシュというと、どうしても、posh(お高い)感じのイメージがあるのですが、日本にも多くの方言やイントネーションがあるようにブリテン島で話されている英語の発音も多種多様。容認発音(Received Pronunciation)やBBC英語発音と呼ばれるものが伝統的に標準英語とだれていますが、コックニーと呼ばれる発音もあります。こちらはオージーイングリッシュ、つまりオーストラリアの 発音の流れを含んでいて、ところどころ音が似ています。典型的なオーストラリア発音も少し紹介しました。

ご自身の好きな俳優さんやキャスターの話す発音やイントネーションを真似てみるのもいい練習になるかもしれません。165.png174.png

台風の影響での大雨の中、ご参加いただいた皆さん、有難うございました。そして、田村先生、こんな機会を作っていただき、感謝、感謝です。101.png

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by connection-eigo | 2017-10-23 15:52 | イベント

朝日カルチャーセンター中之島教室『英語で学ぶ日本語文化』October 5th 2017

先週の10/5は月一度の朝日カルチャーセンターの講座でした。いつものごとく旬な菓子や話題で講座も盛り上がります。喧騒とした街に住んでいるとなかなか意識しない四季折々の移りゆく風情や行事ごと。でも、このような機会の中で、四季を意識できると、発見も沢山あり、生活にリズムができてきます。
今年の10月4日が中秋の名月でした。残念ながら雨が降ったのですが、6日が15夜でした。もちろんお月さんがキーワード。お月さんというと、兎さんでしょうか。
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和菓子も月見団子に兎さんをモチーフとした半生菓子が主流となります。写真に見えるは、もう一つの秋の食べ物です。S氏の畑で取れた栗。今年は実りよく大粒でございます。(昨年はイノシシとお猿さんに先に取られて収穫0だったそう。)
そのほか、数々のお菓子が机に登場します。いつもありがとうございます。この写真には写ってないのですが、私が選んだスイーツは栗きんとん

満月が美しいこの時期、ススキを供えます。でもなぜススキなのでしょうか?M氏のクイズです。ススキは稲の穂に似ているということからススキを用いるようになったそうです。なので稲の穂をお祀りしてももちろんこれはOK.
S氏は、収穫は太陽のおかげでもあるのに太陽でなくなぜ月なのでしょうか?という質問もありました。皆さんはどう思われますか?

本日はS女史もご参加いただけました。110.png
受講生の皆さんのミニプレゼンの前に10月の行事ごとについておひとりずつお話ししていただきました。10月は体育の日、秋祭りに、ハロウイン日本では10月は神無月と言います。これらのこと英語で説明できますか? 毎年していると皆さん、ベーシックな説明だけでなく、さらなる情報をプラスして説明できるようになります。

では、169.png ミニプレゼンの紹介です。169.png
M氏は『娯楽番組が消える日』というタイトルです。10月22日は日本で衆議院選挙が行われます。今でもどの番組ニュースもこの衆議院選挙についての討論会で持ちきりです。さて、この日は多くの放送局の番組が開票速報番組に変更します。そのため、娯楽番組がキャンセルになるので、多くの人はDVDをレンタルして楽しむそうです。近くのレンタル屋さんは忙しくなりそうですね。このミニプレゼンで思い出しましたが、10月は何かと地域でイベントの多い月で、大掛かりなイベントをすでに、計画していて、ポスターも案内関係も刷り上がり後、選挙が決まり、投票場所となるので、キャンセルが出たケースがあったところも・・・。

次にS氏は『国宝 National Treasures』についてです。歴史や美術館巡りがとてもお好きと察する同氏は京都で10/3から開催している特別展覧会についてミニプレゼンをされました。
最近書店に行くと、多くの国宝展に関する書籍が所狭しと陳列されています。S氏もご覧になりたい作品が展示されている時を事前に確認してから行かれるそうです。京都での国宝展は41年ぶりだそうで、建造物を除いた美術工芸品885件のうち移設展示できるもの210件が展示されるそうです。S氏がその中で見たいものは雪舟の絵、(国宝6展が全部揃う)、俵屋宗達の風雷神図、尾形光琳の燕子花図屏風、信貴山縁起絵巻、曜変天目茶碗(世界に3つしかない)、今昔物語集、福岡市で出土された、漢委奴国王の金印。私も是非この目で見たい展示品が沢山あります。
知らなかったのですが、御物(皇室の私有品)及び宮内庁管理の文化財は文化保護法による国宝、重要文化財、史跡、特別史跡などと指定の対象外になっているということです。従って正倉院宝物、桂離宮、修学院修学院離宮などは国宝の指定対象となっていません。
S氏は1990年に東京国立博物館で国宝展を見たので、27年ぶりだそうです。その時2時間まちだったので、今回も長い行列を覚悟して近日、京都国立博物館に赴かれます。こちらの特別展示会は11/26までとなります。詳しくはこちらをクリックください
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Y女史は『お金を入れる袋』について。まずY女史からの質問で始まりました。ご病気されている方をお見舞いするのには、どのタイプの袋を選びますか? 結婚式、赤ちゃんの誕生、七五三、入学祝いに卒業祝い、お年玉に今では盆玉。文具店に行くと、バラエティに富んだ袋を見かけることができます。決してめでたい行事だけでなく、御仏殿やお供として、またお見舞いとして多岐にわたって、お金を入れる袋を使います。水引きが蝶結びは赤ちゃんの誕生などの晴れごとの行事に。また結婚のお祝いには結び切りで熨斗(のし)のあるもの。さて、先ほどの質問でお見舞いの際にはどんな袋を用いいるのでしょうか?
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上のような袋が一般的となっているようですが、ある日、Y女史は友人に赤は使用しないほうがいいのでは?と指摘されたことがあるそうです。病気でも様々です。赤は基本目出度いこと。そうでない病気もあるのでは?と・・・。どういった配慮で袋を選ぶかも大切なことかもしれません。今では下のような袋が売られているのをよく見ます。
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基本的な決まりごとはあってもやはり、大切なのは、渡す方のお気持ちかもしれません。

最後にS女史です。昨年の今頃もノーベル賞についてお話しくださいました。1年はあっという間です。今年のノーベル賞についてです。昨年のノーベル文学賞はボブ・ディランでした。先週の木曜日のこの講座の時はまだ誰が発表になるかわかりませんでした。ちなみに今年のノーベル文学賞はカズオ・イシグロ氏です。イシグロ氏は世界でとても著名な作家で、日の名残りは映画にもなりました。描写がとても繊細で、池澤夏樹氏が新聞でも語っておられたのですが、懐中電灯一つで暗い道を歩くように全体の展望がないまま、どこを行き着くのかわからないまま歩を進める(略)その懐中電灯に照らされたおぼろな夜の町の景色は抽象絵画のように美しく見える。まさしくその通りで、私もイギリスにいる時にカズオ・イシグロ氏の本を手にしましたが、かなり難しくて途中でギブアップしたことがあります。映画で日の名残りをみましたが、20代の頃は今ひとつピンと来ず、でも、その後に改めて見ると、次第に味がわかるという映画だったように思います。この映画はアンソニー・ホプキンスやエマ・トンプソンが主演の大物俳優で、もう素晴らしい演技力です。描写も美しい映画でした。日本人での候補者は村上春樹氏でした。残念でした。
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もう一つ、S女史の関心は今年ノーベル平和賞の受賞者。あまり大きなニュースにはならなくて残念でしたが、今年受賞したのは、核兵器廃絶キャンペーン(ICAN)。核兵器禁止条約の採択に貢献したことが評価されたとのことです。

次回のこちらの講座は2週目の11月9日となります。
今回もとても興味深い講座となりました。有難うございます。177.png
(T.M)

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by connection-eigo | 2017-10-10 18:31 | プレゼンテーション
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