朝日カルチャーセンター中之島『英語で学ぶ日本文化』March 2nd 2017

早いもので3月も下旬となりました。3月は卒業シーズンということもあるので、仕事の移動中に羽織袴の卒業生の女性やカーネーションを恥ずかしそうに持っている男子学生の姿をよく見かけました。012.gif 4月から新しい道に歩んでいく若者たち・・・。4月に新年度となる日本では、反対に1月よりも3月から4月が色々な意味でターニングポイントになる時でもあります。卒業シーズンといえども、受験を終えたばかりの若者たちに待つものは受験発表で、いい知らせを受けた人もいれば、そうでない人もいる。なんとも複雑なシーズンであることでしょう。043.gifでもこういったことを乗り越えて、子供はもちろんの事、親も成長していくのですね。
今日は日本関東から東北では低気圧の影響で気候が荒れました。025.gif 冬が戻ったような雪の降りようです。今日の朝、栃木県で登山をしていた高校生が雪崩に巻き込まれたという悲しいニュースがありました。怪我をされた方も多く、また残念ながら亡くなった方も数名いらっしゃいます。本当に悲しいニュースです。どう言って良いのか、言葉が見つかりません・・・。


さて、またまた遅くなりましたが、今月の2日、朝日カルチャーセンターでの『英語で学ぶ日本文化』のミニ・プレゼンについて。018.gif
c0215031_20423593.gif
この日は桃の節句の前日でした。いつもいただくスイートはをイメージしたもので満載です。少しご紹介したいおすすめスイートがあります。
このシーズンはやはり桜餅。私も色々いただくのですが、こんな上品な味のした桜餅は食べたことがない!という桜餅。2・3個ペロリといけそうです。
M氏が京都からの帰りだという事で、わざわざ嵐山に足を伸ばしてゲットしてくれました。なんと年中販売されているそうです。
詳しくはこちらをクリックしてください。

M氏のプレゼンは『宝塚歌劇団のブスの25か条』。3月といえば卒業シーズン、ちょうどこの日は宝塚歌劇団の卒業式の日だったそうで、この25か条を見かけたそうでメモされ、英語に訳して発表されました。
さて、ブスというのは日本の俗語つまり『女性の顔が美しくない』という意味です。顔は口ほどに物を言う。こんなことわざがありますが、顔は内面を表します。整った顔だけが美しいと言えるものではないのですね。さて、この25か条あなたはどう見ますか?

1. 笑顔がない人。
2. お礼を言わない人。
3. 美味しいとはいえない人。
4. 目が輝いていない。
5. 精気がない。
6. いつも口が『への字』の形をしている。
7. 自信がない人。
8. 希望がない人。
9. 自分がブスであることを知らない。
10. 声が小さくいじけている(勢いのない)人。
11. 自分が最も正しいと信じている人。
12. グチをこぼす人。
13. 人を恨む人。
14. 責任転嫁がうまい人。
15. いつも周囲が悪いと思っている人。
16. 他人に嫉妬する人。
17. 他人に尽くさない人。
18. 他人を信じない人。
19. 謙虚さがなく傲慢な人。
20. 人のアドバイスや忠告を受け入れない人。
21. なんでもないことに傷つく人。
22. 悲観的に物事を考える人。
23. 問題意識が持てない人。
24. 存在自体が周囲を暗くする人。
25. 人生において仕事において意欲がない人。

さて、いかがでしょうか?とても興味ぶかいです。宝塚歌劇団は女性だけのグループですが、男性にもこの場合ブスという言葉が使えるかもしれません。
13・14などは、声を大きくしては言えませんが、このところ、日本のお茶の間をお騒がせしている森○学園の方に当てはまったりするのだろうか?と脳裏をよぎったり・・・。さて、日々の生活の中で、いつもがハッピーではありません。悩むことも多々あります。また状況上、自分の力だけでは物事が進まない、頓挫する時期を過ごすこともあります。そんな時は物事を悪くとりがちですが、そんな状況の中で自分はどう向き合って暮らしていくのか、とても大切なことですね。026.gif 

次にY女史です。『お疲れ様』について。朝、同僚に初めて顔を合わせた時、何と言いますか?『おはようございます!』さて、この『お疲れ様で〜す!』同女史が現役で働いていた3年ほど前、に、20〜40代の人がこの言葉を使うのが普通に耳にするようになったとか。30年ほど前は、お医者さんが看護師さんに、または業界用語としてお疲れ様。今ではあらゆるところでこのフレーズが使われる。仕事が終わると『お疲れ様でした。』朝まだ、仕事前で疲れていないのに『お疲れ様です。』話の会話に入る際に、すいません、失礼します。と言いたいところだが『お疲れ様です。』Y女史曰く、もしかすると近い将来はおはようございます。こんにちは。の代わりにこの『お疲れ様』を使うようになるのかもしれない。
う〜ん、なかなかいいポイント。このY女史のミニプレゼンまで疑問に思ったことがなかった。『お疲れ様』。確かに、よく使っている。実はこれ、前までは、この『お疲れ様』は上司が部下に対しての言葉で、反対に使われることはなかったらしい。今では、時代と共に変化してきているそう。部下が上司に『おつかれさまです。』では上司は部下にどんな労いの言葉をかけるのだろうか?『ご苦労であった。』だろうか。この言葉以外に、お世話になっています。宜しくお願いします。も英語には直訳できない。先ほどの森○学園の話の引き続きになるけど、彼が発した、忖度という単語。英語に訳するのに記者会見で苦労していました。日本語は美しい言葉でございますが、この曖昧さで、時には、怪しい感じ、で何かを匂わすような感じで、問題を引き起こしかねないのですね。039.gif このプレゼン以降、お疲れ様という言葉を意識して使うようにしている私です。

そして最後はS女史。読書が彼女の趣味だそう。058.gif1ヶ月に4冊を読むようにしているそうで、1年では48冊。もっと早く読めたらな〜と速読法に興味を持っていらっしゃいます。(私も興味があります。)新聞をいかに早く読むのか、などなど他の受講生の方にも秘訣を聞いて見たりしました。S女史の場合、タイトルをみてすぐに記事内容をイメージすること、パラグラフはパッと。また新聞コラムを30秒内で読むこと。同女史は夏目漱石の大ファン。先日夏目漱石の作品全て載せた本が何十巻もセットで刊行されたそうでもっぱら手に入れるべきかどうか悩んでらっしゃいましたが、本は場所もとるし、とてもじゃあないけど、完読できる量でないらしい。前から言っているのですが私もそろそろ夏目漱石の作品を久々に読んでみよう。

次回の講座は4月6日です。058.gif
Thank you060.gif
(T.M)




[PR]
by connection-eigo | 2017-03-27 22:29 | プレゼンテーション

講師やスタッフが綴るブログです。


by connection-eigo
プロフィールを見る
画像一覧