引率日記 in Cairns Vol.1🇦🇺 by Naomi

3/24(金)、日本全国から関空に集まった、15名の小学生たちの引率として、オーストラリア、ケアンズへ🛫

c0215031_13520625.jpg
c0215031_13524510.jpg

落ち着かず、かなり早めに空港入りするも、あっという間に集合時刻。

初めはおとなしかった子どもたち、1時間もしないうちに、みんな楽しそうに打ち解けてくれて一安心でした。

c0215031_13533210.jpg


7時間ほどのフライトですが、眠れるこ、眠れないこ…様々。

到着後の出国手続きでかなり待ったのに、みんな本当にかしこくしてくれていて、助かりました。☺️


私のホストファミリー、Christine👵は、ケアンズ空港で警備員さんとして働くシニアの女性。

ケニア、ジンバブエなど1人で訪れる、とてもアクティブな方でもあります。

また、細やかな配慮がありつつも、気さく。

きちんと片付いた清潔なお部屋は、綺麗でモデルルームのよう。✨✨✨

c0215031_13541656.jpg

c0215031_13545649.jpg
c0215031_13553296.jpg
c0215031_13560135.jpg


お部屋以外に、自由に使ってもいいバスルームがあり、滞在中は自分専用として使っても良く、化粧品などを置いたままに出来ます。

身支度がスムーズに出来ますし、何より落ち着きます。😌


お宅には、素晴らしい緑とお花でいっぱいの広い庭があり、きちんと手入れがされていました。

これをご自身お一人でなさっておられるというのは驚きです‼️

c0215031_13564703.jpg
c0215031_13571505.jpg
c0215031_13575333.jpg
c0215031_13581875.jpg
c0215031_13585329.jpg
c0215031_13591453.jpg


フルーツジュースをいただきながら、ひとしきりおうちの中の説明をお聞きし、会社への報告業務を終え…お昼寝させていただきます😴

連日の睡眠不足と、昨日からの緊張感で瞼が落ちてきます。


素敵な予感🍀🍀🍀


# by connection-eigo | 2017-05-22 13:50

朝日カルチャーセンター中之島『英語で学ぶ日本文化』May 12th 2017

今回も前回に引き続き朝日カルチャーセンター中之島『英語で学ぶ日本文化』の講座について。今回は欠席者の方が多くこぢんまりと行いました。M氏はバッティングしないようにと、1ヶ月前倒しで水無月の和菓子を持ってきてくださいました。水無月の涼しげなお菓子を見ると、毎年、あ〜もう今年も半年経ったんだ154.pngとしみじみ思うのです。(まだ現時点では5ヶ月ですが・・)Y女史からはちょうどこの月まさしく旬の花皐月。皐月をイメージした三色カラーの和菓子です。
美味しく戴きました。いつも有難うございます。

ではミニプレゼンをご紹介しましょう。

Y女史は『3月にグランフロント北館で催された『梅田文楽』についてお話してくれました。毎年3月に開催されるこの会は今年で3回目を迎えるそう。桂南光さんがナビゲーターとして文楽についてお話をしてから実際のパフォーマンスが始まります。20代、30代、40代といった若い人が中心となって文楽を披露するそうです。

知らなかったのですが、文楽は世襲制を取らず誰でも文楽者になれるそうです。お題は、『義経千本桜』源平合戦後の源義経の都落ちをきっかけに、実は生き延びていた平家の武将たちとそれに巻き込まれた者たちの悲劇を描くストーリで、歌舞伎でもよく知られている演目のひとつ。

文楽は今や海外の方の観客も多いらしく、日によっては英語訳付きで、演じられているそうです。
c0215031_15480182.jpeg

M氏の今月のテーマは『ラーメンが世界中で人気だ!』ラーメンは寿司や天ぷらのような正統派な日本食というよりかは手軽な中華料理の一つと見られがち。でも今この日本のラーメンがとても人気なのです。『ミッシュランガイド東京2015』では手頃な値段の日本食として22のラーメン店を特集したそう。147.png
有名どころのラーメン店は近年、次々と海外に進出しています。ラーメンは進化し、魅力的な世界中で好まれる食べ物になって来ています。M氏はなんと手作りで塩ラーメンのスープを作るそうで、お味の方はとてもとも自信がおありのようです。(一度試食してみたいです111.png)

本当にラーメンは今とても人気があります。もう20年以上も前になるのですが、当時''Wagamama''というラーメンや焼きそばなど麺類を中心としたカジュアルなレストランが人気で、今思うと、このお店、早い段階で日本のラーメン文化をイギリスで築いてたんだなと。オーナーは中国系の方のようで、オシャレな感じのラーメン屋さん、先見の目があったのですね。その当時からでもお昼にズラ〜っと行列のできるお店で、かなり話題になりました。日本人からするとラーメンはお手頃価格のイメージの中で、ここのラーメンは一杯¥1000以上、高くてびっくり!味はまあ、こんなもん(大阪人は味にうるさいです)でもこんなに人が並ぶんだ146.pngとも思ったものでしたが、今もなおこのお店はとても人気で今では至るところにわがままチェーンが町の主要な箇所に展開しています。昨年、約20年ぶりにこのお店で食べたのですが、レパートリーもより増え、日本スタイルのカツカレーに焼き餃子などなど、こういった日本スタイルの食べ物が浸透していることに新たな驚き。お味の方も、かなりアップしていました。このような、wagamamaだけでなく、日本に住んでいたイギリス人やオーストラリア人がラーメン文化にはまり、いろいろ味を追求して自国でラーメン屋さんを開いている店もあるそうです。
c0215031_15481646.jpeg
c0215031_15481900.jpeg
最後に、ミニプレゼンの後は、仏像の種類をどうやって英語で説明するのか?についてみていきました。歳時記はみなさん、かなりお詳しく、英語でも説明できるようになられました。これからはプラスアルファで新たなることを付け加えていきたく思います。近年仏像が脚光を浴びています。特別展覧会も多くの博物館やお寺で開催されています。さて、仏像の魅力とは?英語で説明してみませんか?

次回の講座は6月1日です。前もってお伝えしておきます。次の私が持参する旬の和菓子は水無月です。
c0215031_15453790.jpeg



# by connection-eigo | 2017-05-13 15:51

朝日カルチャーセンター中之島『英語で学ぶ日本文化』

明日は1ヶ月過ぎぶりの朝日カルチャーでの『英語で学ぶ日本文化』講座です。通常は月の1週目木曜日なのですが、ゴールデンウイークだったので今回は2週目となります。講座前日に前回の各受講生の方のミニプレゼンをアップすることになり誠に恐縮です。お尻に火がつかないと出来ない、学生時代を思い出します。一夜漬け(苦笑)

前回の講座は4月6日でした。
毎回、受講生方には四季折々のお菓子をちょうだいしています。いつも有難うございます。

c0215031_19515516.jpg
さて、今回はS氏のミニプレゼンをまず初めに紹介しましょう。
タイトルは『春はあけぼの』清少納言の枕草子の始まりの文を日本語と英語で紹介してくださいました。とても美しい文章です。春から夏へ、秋そして冬に移り変わる季節を詩ったものです。春のみを抜粋して、原文、現代文そして原文を英語に訳です。

(原文) 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
c0215031_20172108.jpeg
(現代文) 春は夜がほのぼのと明けようとする頃(が良い)。(日が昇るにつれて)だんだんと白んでいく、山際の辺りが少し明るくなって、紫がかっている雲が横に長く引いている様子(が良い)

(English)
In spring it is the dawn that is most beautiful. As the light keeps over the hills, their outlines are dyed a faint red and wisps of purplish cloud trail over them. (translated by Ivan Morris)

目を閉じてイメージすると風景が頭に浮かんでくるようです。S氏の注にあったのですが、『明』は『日+月』と多くの人が思うようなのですが、元は『まど+月』で、あかり取りの窓から月光が差し込んで物が見えることを示すようです。

最後に、作者の清少納言は季節感を最も強く印象つける時間帯を四季それぞれについて具体例をあげて示しました。S氏の最後の〆の感想は、これらの文を通じて日本人がかつて大切にしてきた精神性とは何なのかを感覚的に知ることができるだろう。とのことです。

次にM氏のミニプレゼンです。『バロックアートについて: The Baroque in western European Art』です。3月下旬に姫路市立美術館で『バロックの巨匠たち』の特別展覧会を見に行かれた同氏。その展覧会についてです。まず、バロックの意味を説明されました。ポルトガル語に由来するもので意味は『いびつな形の真珠』。バロック絵画は16世紀末から18世紀初頭に描かれていたスタイルです。この展示会では40点の絵画が展示されていたそうです。M氏が一番印象に残ったのは''Portrait of a Woman''。ヴェネチア派のPaolo Veroneseが1565年に描きました。S氏が素晴らしいと印象に残ったのは、写真よりも綺麗で、細部に亘って丁寧に描かれていることだそうです。 
c0215031_20354386.jpg
また、今回の絵画鑑賞では、豊かな色彩表現や光の明暗を用いて現実味に溢れた素晴らしい作品が多数鑑賞でき、久々に見応えのある絵画に出会えて満足なさったようです。私自身もルネッサンスからバロックにかけての絵画はとても大好きです。この展覧会見逃してしまいました。148.png

次にY女史です。思いがけない夜間診療を受けた経験。とても不思議な出来事だったそう。夜にコンタクトレンズを外そうと思ったら外れない。あせった女史は夜間診療機関に電話。幸いなことに眼科医が在勤しているということで、夜の暗い中、道中三人に道を尋ね、ギリギリ受付してもらうことができた。5分で診療は終わり。ほっとつく。予期しないことでいつお世話になるかわからない夜間診療、どこにあるのか、どこで診てもらえるのか、日頃からちゃんと用意しておきたいことです。次回はこんなことにならないように、早速コンタクトレンズを外すのに役立つサレンジを購入したそうです。

最後はS女史。official approval of text bookについてです。今では『文部科学省検定済教科書』というのでしょうか?でも時代によって呼び名が変わります。1947年頃の戦後の検定を受けた小学校の教科書についてお話しいただきました。歴史や道徳教育などのような教育は非常に難しいものがある。歴史については認識が関わった国双方に違うこともあり、今においても解決できない件であるし、道徳も、文化やまたその時代の国家同士の関わりの中で変わるものだろう。とても興味深いプレゼンだったと思います。

毎月、受講生の方がご用意されるミニプレゼンはなるほど!と思うアイデアが沢山あります。このような目のつけどころをするのか。とより多義に渡って物をみる視野が広がります。

明日もどうぞ宜しくお願い致します。 (T.M)





# by connection-eigo | 2017-05-10 21:00

Le Bulletin 5月号お待たせしました!

出来立てホヤホヤの''Le Bulletin''ニュースレターです。各教室で用意しています。初夏にかけて様々なイベントを企画しています。是非ご参加ください。
c0215031_22531530.png
c0215031_22532314.png
c0215031_22533197.png
c0215031_22533521.png



# by connection-eigo | 2017-05-09 22:56

いずみ市民大学2回目の講座トークを終えて。

4月から英語にまつわるエトセトラの講座をいずみ市民大学で担当している南出です。昨日4/28は2日目のトークとなりました。101.png タイトルは『会話と対話の違いとは?』よく英会話が出来るようになりたいというお声を聞きます。会話は英語でConversationでは対話はなんというのでしょうか?Dialogueです。会話は一般的なものでお喋りもこのカテゴリーに入ります。ではDialogueとは?辞書を引くと、意見の交換や話し合いという意味を含みます。非常に大切なことは友好的な同意や合意が前提となることです。対話とは目的があるのです。決して外国語だから相手との考えのギャップや誤解が生じるというものではなく、同じ母国語で話していても、こういったギャップは存在します。対話の本質は『意味』にあり、皆さんそれぞれ違った見解を持ってらっしゃいます。価値観の違いを克服することが出来るのはやはり相互尊重で、理解しようとすることがキーポイントとなります。日本語は曖昧な言語だと言われます。『空気を読む』『協調性の大切さ』を小さい頃から教わり学校で社会で身につけたものです。グローバル化が進む中、他からのカルチャーが入った時、時に英語に関して、大きな誤解をされている方も少なくありません。欧米社会はストレートに自分の意見を言う。だから英語を話す時は少々アグレッシブなぐらいにストレートにものを言おうと。119.png もちろん外国語ということで言葉のギャップもあるわけですから、時々こちらが引いてしまうぐらいストレートにつっけんどんと言われる方がいらっしゃるのも確かです。でもこれ英語に対してだけでないのです。今の日本社会の仕組みを見ていると、2極性が進んでる風景を見たり、聞いたりします。まずは、ご自身の意見を言わず、とにかく目立たないように、声を出さない人。それとは反対に怒鳴ったもの勝ち。言ったもの勝ちで権利だけを主張される方。なんか誤解されて、英語圏文化を取り入れているように感じます。英語にAssertivenessという単語があります。辞書を引くと『自己主張の強さ』という意味で載っています。日本文化ではあまりいい意味でとらわれないのではないでしょうか?あの人は自己主張が強いと言われると、自分本位であるという感覚でとらわれるのが一般的です。日本では先輩後輩といったような上下社会が未だ強く残っています。なかなか自身の意見を相手にオープンに伝えるということができない社会なのですが、このAssertiveである前提は、自分の意見を相手にはっきりと伝えること。でも大切なことは相手を尊重することで決して侮辱したり感情的になりすぎてはいけないことが前提なのです。これは個人的なレベルや日本だけでの話ではありません。多様化が進むと、様々なバックグラウンドを持った人が集まります。グローバル化は多様化すると、色々な文化を持っている方が共にコミュニティで生活を共にするわけなので、視野が広がるというプラスにも取れるのですが、そのすぐ横には、違ったものを受け入れられないというアンチ・グローバリズムという動きにもなるのです。勿論論理的にとか価値観の違いを尊重しようなんていっている余裕はありません。事態はアグレッシブな方向に進んでいきます。

さて、話を戻しましょう。トークの後、参加いただいた方に質問や意見をいただきました。行き着くところはこれからの日本の英語教育です。最近、大学によってはすでにこのディベートの授業を取り入れているところも多くなってきています。ただ、こういったディベート体験は多くの学生たちの間で浸透しているのか?というとそれはノーコメントです。もうすぐすると英語が小学校の授業に加わります。英会話が出来るようになることが目標だと思うのですが、英語に限らず、母国語でも対話力を磨く必要があると思います。どうやって論理的に話ができるようになるのか?Why?と尋ねられてBecauseと理由を伝えれる力、またこちらが疑問を抱いたら相手に尋ねるという力を磨いていきたいものです。 (T.M)

# by connection-eigo | 2017-04-29 16:35

講師やスタッフが綴るブログです。


by connection-eigo
プロフィールを見る
画像一覧